真備町の復興に向けて今最も大事なこと

いま真備町の復興で一番大事なことは、今後の安全性だと私は思います。

被災された皆さんとお話ししていると職場や子供の学校、そして土地を持っているなどを考えると、ゆくゆくは真備に帰ることを考えないといけない、でも本当に安全かと葛藤しておられる方は多いです。

そのためには、以下のようなことを早い段階でやるべきだと思います。

①河川の改修工事の内容とスケジュール感を示す
→氾濫・決壊した小田川の付け替え、樹木伐採と浚せつ(河川の底面の土砂を取り去ること)


②上記の工事終了後に前回並みの大雨が降った場合にどうなるかのシミュレーション

①と②をセットで行うことで、被災者の方たちがある程度、安心して先々のことを考えられるようにする必要があります。

また、小田川の改修後を前提として前回並みの大雨が降った場合に、高梁川の他のエリアがどうなるのかもシミュレーションした方がよいと思います。小田川は大丈夫だったけど酒津が決壊したとかでは意味がないので。

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